FORCASをご利用いただく上で、みなさまの企業データとFORCASの企業データの「名寄せ(企業特定)」が大切です。FORCASとしても、名寄せ率を高めることは重要だと考えており、サジェスト企業からマッチ企業を見つけやすい「ウェブ名寄せ」や、「名寄せ代行サービス(β版)」をリリースしてまいりました。
さて、名寄せ率向上施策としまして、昨日12/13のシステムメンテナンスで、12月度の企業更新(月1のFORCAS企業データ更新)にあわせて、企業名寄せできる企業数を増加しました。今回の情報ソースは国税庁の企業データで、約110万企業データが追加で名寄せ可能になっています。
※今回拡充した企業データは、会社名、住所、法人番号のみの格納となります。
Q. なにか必要な作業がありますか?
A.
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アップロードリストは、再度作成が必要です。または、マッチしなかった企業のみを追加アップロードすることも可能です。
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Salesforce等のSFA/MAツールとのAPI連携時の名寄せは、その時に存在する全ての企業を使って名寄せを行います。特に追加で行っていただく必要がある作業はございません。過去連携済みの企業は、再実行をすることで最新の企業データを用いて再名寄せをします
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FORCASでリストを抽出していただく際は、基本的には150万件のシナリオや利用サービス等がある企業に限定して作成します。もし会社名、住所、法人番号の3つの情報のみを保有する企業リストも表示する場合は、以下の条件設定画面より選択いただけます。
Q. 国税庁の法人番号検索サイトに表示されているのに、FORCASで確認できない企業があります
A. 国税庁に格納がある企業を段階的にFORCASに拡充しております。2022年12月末の作業完了を予定しています。12月時点の拡充は約110万企業となっておりますが、今後、国税庁に格納がある約400万企業を段階に拡充してまいります。
また、国税庁の企業リストのうち、宗教法人、寺は、現段階でFORCASに拡充の予定はございません。
Q. 拡充されたリストを使う場合、追加で必要な作業はありますか?
A. 名寄せにご利用いただく場合は追加作業は必要ありません。リストでご利用いただく場合は、設定画面よりご選択ください
Q. 法人が新設されて国税庁で法人番号が発番されたら、今後FORCASにも拡充されていきますか?
A. はい、毎月の企業更新時に国税庁の企業データも取り込みます
Q. 過去にアップロードしたリストの名寄せ率をあげたい
A. 再度FORCASにアップロードください
Q. 過去にAPI連携され、マッチなしになっている企業データの名寄せ率をあげたい
A. 12月14日以降、再度API連携を実行すると、追加で110万企業と名寄せを行い、新しい名寄せ結果をお返しします
Q. 国税庁から拡充したリストに、シナリオや利用サービスは付与されませんか?
A. FORCASのシナリオや利用サービスは、公開情報を元に生成し、シナリオであれば月1回?年1回(シナリオ毎に異なります)、利用サービスであれば月に1度、FORCASに更新します。公開情報がない場合、シナリオや利用サービスを判別することができません。
Q. 国税庁から拡充したリストに、業界は付与されませんか?
A. FORCASの業界は、上場企業であればアナリストが1社ずつ調査をしています。非上場企業は、上場企業の業界ロジックをもとに、機械学習により対象業界を推定しています。公開情報がない場合、業界を判別することができません。
Q. 国税庁で表示される会社名と、FORCASの会社名が異なる
A. 今回のリリースでは、新規拡充のみをおこなっております。そのため、FORCASの既存データは国税庁の企業データによる上書きを行っておりません。会社名の正確性向上につきましては、別途対応してまいります。
※FORCASは、国税庁法人番号システムのWeb-API機能を利用して取得した情報を一部利用しておりますが、サービスの内容は国税庁によって保証されたものではありません。
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