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FORCASは、SPEEDAの業界区分を利用している関係で、SPEEDA側でアップデートがありますと翌月の企業更新でFORCASにも反映されます。
SPEEDAでは、メディア業界(放送出版・広告/イベント・コンテンツ制作/配信・インターネットメディア)を中心に、業界区分の見直しを行っております。メディア業界は、業界間の境目があいまいであったり、複合的なサービスが多くございますので、SPEEDAのアナリストによる定期的な見直しが効果的であると考えております。
その中で、サービス形態の変化が大きいゲーム業界をアップデートします。
ゲーム業界については、従来は家庭用ゲーム機を中心とした市場が確立していました。
しかし近年は、スマートフォン向けを始めとするモバイルゲーム市場の急成長や、
家庭用ゲーム向けのIPホルダーがPCやモバイルも含めたマルチプラットフォーム展開を進めるなど、
市場の境界線が変化しています。
直近では、米国MicrosoftによるActivision Blizzardの買収や、ソニーによるBungieの
買収など、プラットフォームを問わない買収も加速しております。このような変化を受け、家庭用ゲーム
とPCゲームを同一の業界に、モバイルゲームを単独の業界に、再分類することとしました。
FORCASにおける影響は以下の通りです。
業界名称・定義変更
①モバイルゲーム業界(旧: ソーシャルゲーム業界)
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新しい定義:スマートフォン、タブレットなどモバイル端末向けを中心とするゲームを企画・開発・運営する企業群
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変更点:PCゲームを中心とする企業群を本業界から除外
②家庭用・PCゲーム業界(旧: ゲームソフト業界)
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新しい定義:家庭用ゲーム機向け、またはPC向けを中心とするゲームを企画・開発(受託開発を含む)・販売する企業群。家庭用ゲーム機の製造を行う企業を含む
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変更点:PCゲームを中心とする企業群とゲームハードを製造する企業群の追加
業界削除
TVゲーム機器業界
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上記の「家庭用・PCゲーム業界」に統合
SPEEDAの反映は2月、FORCASは3月上旬の企業更新時の反映を予定しております。
FORCASでのターゲティング時に、文字列指定されている場合は、抽出条件の修正が必要になる場合がございます。ご不明点がございましたら、カスタマーサクセスまでお知らせくださいませ。
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