FORCASは、SPEEDAの業界区分を利用している関係で、SPEEDA側でアップデートがありますと翌月の企業更新でFORCASにも反映されます。
3月は、デジタルメディア業界の新規リリースを中心に、関連業界の名称・定義変更を実施する予定です。
変更の背景として、近年、新聞や雑誌など紙媒体での出版を中心としてきた業界においても、急速にデジタル化が進んでおります。The New York Timesでも、2020年に電子版の売上が紙媒体を上回りました。また、ニュースアプリやアグリゲーションサイトなど、Web上の情報を特定のテーマやコンセプトに基づいて収集・提供することで、新たな付加価値を創出するサービスも多数台頭しています。実際に、日々の情報収集をWeb上で完結するユーザーも増加しています。
このような動向を踏まえ、SPEEDAではデジタルメディア業界を新規作成することにいたしました。また、専門情報サイト業界など関連する領域においても、実態を踏まえて名称・定義の変更を予定しています。
FORCASにおける影響は以下の通りです。
新規作成
業界名: デジタルメディア
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定義: Webサイトやアプリケーションを通じてコンテンツを提供し、広告料やコンテンツ課金で収益を得る企業群
定義の変更
①業界名: 特化型サイト
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新しい定義: Webサイトやアプリケーションを通じて、ユーザーの購買や行動につながる特定領域の情報を提供し、送客手数料や広告料などで収益を得る企業群。旅行サイトを除く。
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変更点: デジタルメディア業界に該当する企業群を除外
②業界名: ソーシャルメディア
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新しい定義: インターネット上における個人同士のつながりを起点としたコミュニケーションや情報共有を支援するサービスを運営する企業群
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変更点: SNS以外で情報発信やコミュニケーションを主体とするサービスを展開する企業群の追加
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