FORCASは、SPEEDAの業界区分を利用している関係で、SPEEDA側でアップデートがありますと翌月の企業更新でFORCASにも反映されます。
6月は、インターネット広告関連の2業界で、関連業界の名称・定義変更を実施する予定です。
変更の背景として、インターネット広告市場は広告市場全体においても高成長分野であり、すでにマスメディア広告を上回る規模に達しました。また、市場成長とともに、動画やソーシャルメディアを始めとする広告フォーマットの多様化、情報の肥大化に伴うアドテクノロジーの高度化などの変化も進んでいます。今回は、このような変化の状況を最新化するとともに、これら2業界が広告・マーケティング分野のなかでどのような位置付けにあるのか、構造的に理解できるように変更しました。
FORCASにおける影響は以下の通りです。
①名称変更・削除:デジタルマーケティング支援業界
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名称変更:
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ネット広告(ネットマーケティング支援)→ デジタルマーケティング支援業界へ名称変更
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削除:
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ネット広告(代理店)業界、ネット広告(メディアレップ)業界
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変更点:旧業界の内容を統合し、インターネット広告を活用したマーケティング支援を行う事業者すべてを対象とする業界として再構成
※ネット広告(代理店)、ネット広告(メディアレップ)の2業界は、7月をめどに削除予定となります
②定義変更:アドテクノロジー業界
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変更点: 専業事業者のほか、AlphabetやMeta Platformsのような巨大プラットフォーマーが提供するアドテクノロジーについても包含できる定義に変更
※業界自体は今までもありましたが、業界レポートがなく、紐づけ企業も周辺業界と明確に区別されていませんでした
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