「名寄せ」とは、お手元の企業データと、スピーダ 顧客企業分析が保有する企業データで一致する企業を特定する作業を指します。アップロードリスト内に企業名とドメインが含まれる場合、一致率はおおよそ60~70%となるお客様が多いです。
一致率を高める方法
(1)法人番号を特定し、入力すること
スピーダ 顧客企業分析の企業データは、全て法人番号をユニークIDとして保有しております。
そのため、アップロードリストに法人番号が含まれてる場合は、名寄せ結果が「一致」か「マッチなし(スピーダ顧客企業分析に企業データが存在しない)」のどちらかの値を返すことが可能です。
(2)ドメインをはじめとした名寄せ項目により多くの情報を入力すること
必須項目である「会社名」の他に「ドメイン・住所・電話番号」の情報を可能な限り多く入力することで、一致率の向上に期待できます。特に「ドメインURL・メールアドレス(gmail.com等の個人アドレス以外)」があると、一致率が高まります。
(3)企業名や住所等に、他の文字列を含めないこと
例えば 「A株式会社_代理店」、「B株式会社 ☓☓支店」、「東京都中央区のように、企業名以外の部署名や拠点名東の不要な文字列があると、会社名のユニークマッチが行えず、候補一致となる場合があります。そのため、企業名には純粋な情報のみに精査することで一致率が高まります。
※()【】のように、よくある登録内容は判定条件に含めない仕組みを入れています
一致率が低くなる原因
(1)必要情報が少ない
「会社名」×「ドメイン」の名寄せができなかった場合、住所や電話番号の複合マッチを行います。住所や電話番号の情報が片方しか情報がない場合、一致に足る十分な情報が揃わないため、結果として候補一致となってしまう可能性が高まります
(2)住所や電話番号に拠点情報、個人情報が入っている
名寄せに使えるのは、本社住所、代表電話番号のみとなります
(3)格納が少ない企業データの保有が多い
スピーダ 顧客企業分析では、以下の企業データの保有が少ないです。また、閉鎖企業はデータを保有していません。
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個人事業主
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NPO法人や宗教法人、一般社団法人(一部は格納あり)、などの特殊法人
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病院や学校を含む、拠点データ
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その他、寺、組合、生協など
(4)英語社名・海外企業データが多い
名寄せは、会社名が必須項目となっています。英語データの場合、スピーダ顧客企業分析に英語社名が登録されている場合は、英語社名で名寄せが可能です。一方で、格納データ量が少ないため、日本語社名がない場合の一致率は平均より低くなる可能性があります
(5)フリーアドレスが多い
フリーアドレスのドメインは裏側で名寄せ条件に利用しないよう除外設定が入っているため、ドメイン情報にフリーアドレス(例:@gmail.com、@yahoo.co.jpなど)が多い場合、ドメインマッチ部分に影響が出る可能性が高いです
一致率の向上に関して、上記で解決しない場合や個別のご相談が必要な場合は、カスタマーサクセスまたはチャットよりお問い合わせください。
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