本日、顧客企業データハブのSalesforceプラグイン v2.1をリリースしました。
最新版のアプリは、Salesforceの『AppExchange』より入手可能です。
→Salesforce AppExchangeサイトはこちら
v2.1 アップデート概要
(1) 一括更新の1日上限が10万→50万に引き上げ
従来のバージョンにて、一括更新での1日の処理上限レコードは、リード/取引先あわせて10万件までとなっておりましたが、1日50万件まで上限を引き上げいたしました。
貴社Salesforce上でのレコード数が多い環境の場合、1日10万件を超えた分は翌日に処理が持ち越される仕様のため、全レコードへのスピーダ連携まで日数を要しておりましたが、以降データ反映までの日数が短縮いただけます。
(2) 連携項目に従業員数(連結優先)/ 従業員数レンジ(連結優先)の項目が追加
2023年9月にスピーダ 顧客企業分析上で新設された「従業員数(連結優先)・従業員数レンジ(連結優先)」の項目をSalesforce連携に対応いたしました。
以降、2つの項目はスピーダ企業というカスタムオブジェクト内にデータが格納され、リードや取引先のレコード画面に表示したり、レポートやダッシュボードでご確認いただけます。
▼従来バージョンとの各項目の変化
従来、Salesforce上の「従業員数レンジ」「従業員数」に連携される企業データ自体は、単体優先の値となっておりました。
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連携されるデータ |
~v2.0まで |
v2.1以降 |
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・従業員数レンジ(単体優先)/ |
・従業員数レンジ |
・従業員数レンジ(単体優先) ・従業員数(単体優先) |
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・従業員数レンジ(連結優先)/ |
- |
・従業員数レンジ(連結優先) ・従業員数(連結優先) |
※単体優先の項目は既存の従業員数レンジ/従業員数が表示ラベルが上書きされるのみ、項目は新設されません
▼新設される項目(スピーダ企業オブジェクト内)
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連携項目: 従業員数レンジ(連結優先)
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API名: FSJP__f_employees_range_consolidated__c
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データ型:テキスト(100)
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連携項目: 従業員数(連結優先)
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API名: FSJP__f_employees_consolidated__c
-
データ型:数値(10、0)
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(3) 営業リサーチがSalesforce上の商談/取引先責任者で閲覧可能に
プラグインv2.0でリリース済みの「営業リサーチ on Salesforce」機能は、Salesforceのリード/取引先オブジェクトのみ対象となっておりましたが、今回のアップデートにより、新たに商談/取引先責任者オブジェクトでも本機能のご利用が可能となりました。
※以下v2.0のリリースより抜粋
本機能により、Salesforceの商談情報、過去のコンタクト情報に加え、スピーダ 営業リサーチを通してニュース、IR情報、その他の企業情報をひとつの画面上で閲覧できます。これにより、他のウェブサイトやツールを行き来する必要がなくなり、顧客とのコミュニケーションや商談の準備が効率的に進み、営業活動のスピードが格段に向上します。
<営業・インサイドセールスのお客様の想定利用シーン>
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インサイドセールスによる架電前の事前調査
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営業の商談前調査
プレスリリース:
[スピーダ 営業リサーチ] Salesforce上で豊富な企業情報をシームレスに閲覧できる新機能をリリース
Q:全員閲覧可能ですか?
A:営業リサーチの利用権限を持っているユーザーしか閲覧できません。Salesforce上は営業リサーチのログイン画面が表示されるだけとなります。
Q:表示させたくないユーザーがいますが、可能ですか?
A:可能です。閲覧させたいユーザーには権限セットを割り当てる必要があります。またチーム単位で非表示にしたい場合は、ページレイアウトで非表示にするなども可能です。
Q:スピーダ 営業リサーチ(旧FORCAS Sales)で直接閲覧する場合と、Salesforce上で閲覧する場合で機能に差はありますか?
A:ありません。Salesforce上でスピーダ 営業リサーチ(旧FORCAS Sales)の画面を投影している(iframe)状態となるため、機能差はございません。
ご不明点がございましたら、移行のサポートをさせていただきますので、担当のカスタマーサクセス、またはチャットサポートにてどうぞお声がけくださいませ。
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