いつもスピーダ 顧客企業分析/顧客企業データハブをご利用いただきまして、ありがとうございます。
現在、Salesforceのメジャーアップデートである、Spring '25のリリースに向けて、スピーダ製品の確認を行った結果、下記の内容について追加対応が必要と判明いたしました。現在、新しいバージョンのリリースを準備しており、1月末の公開を予定しております。公開されましたら再度ご連絡させていただきます。該当のお客様につきましては、お手数ですが、ご対応をお願いいたします。
ご不明点がございましたら、サポート担当、または、プロダクト画面右下のチャットウインドウへお知らせくださいませ。
■ 背景
Spring '25において、JDKロケール形式が使用されている組織へ向けたICUロケール形式の適応が順次開始されております。
ICUロケール形式は、API バージョン 45.0 以降で使用できる仕様となっており、ICUロケール形式の適応時には、組織内のApex クラス、Apex トリガ、および Visualforce ページを最新の API バージョンが45.0 以降である必要がございます。
※Winter'20 のリリース以降に作成された組織では、ICU ロケール形式が既定で有効になっています。Winter'20より前に作成された組織が対象です。
弊社よりご提供している「スピーダ 顧客企業データハブ」のパッケージについて、現在公開させていただいているv2.1を含むすべてのバージョンにて、一部ApexクラスがAPI バージョン 45.0 より前のバージョンにて作成されているものがございます。
《該当のApexクラス:MetadataService》
これにより現在「スピーダ 顧客企業データハブ」をインストールいただいている環境にて、ICUロケール形式を適応される際に上記のAPIバージョンによる影響を受け、 ICU ロケール形式で有効化されない事象が発生いたします。
本件への対応として、スピーダ 顧客企業データハブをご利用の環境にてICUロケール形式を適応するにあたり、新しいバージョンのアプリケーションのインストールが必要です。
■ 対応スケジュール
該当のお客様には、ICUロケール形式有効化ができない旨がメールで通知されます。弊社より今後公開させていただく最新バージョンの「スピーダ 顧客企業データハブ」にアップグレードいただくことで、ICUロケールの有効化が問題なく適応できる状態となります。
※「スピーダ 顧客企業データハブ」以外にてAPI バージョン 45.0より前のバージョンをご利用の場合は、別途該当箇所へのご対応が必要です。
最新バージョンのパッケージ公開につきましては、1月末頃を予定しております。
詳細な見通しが分かり次第、ご利用のお客様にご案内いたします。
■ 参考情報
既存Salesforce組織へのICUロケール形式の適応については、Summer'25まで延期が可能となっております。延期の方法は下記をご参考ください。
Salesforce [設定] の [クイック検索] ボックスに「ユーザインターフェース」を入力し、[ユーザインターフェース]を選択します。次に、[スケジュールされたロールアウトの一部として ICU ロケール形式を有効にする]の選択を解除し、変更を保存します。このオプションは、組織で JDK ロケール形式を使用している場合にのみ表示されます。
参考:https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_customization_globalization_enable_icu_locale_formats_release_update.htm&release=254&type=5
※ ICUロケール形式についての詳細は、Salesforceの各種ヘルプページの他、Salesforceのサクセスナビ
https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000651(外部サイト) 等をご参照ください。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。