本日、顧客企業データハブのSalesforceプラグイン v2.2をリリースしました。
最新版のアプリは、Salesforceの『AppExchange』より入手可能です。
→Salesforce AppExchangeサイトはこちら
v2.2 アップデート概要
(1) ICUロケール形式の適用に伴うApexクラスのAPIバージョンのアップデート
Salesforceのメジャーアップデートである、Spring '25において、JDKロケール形式が使用されている組織へ向けたICUロケール形式の適用が順次開始されておりますが、ICU ロケール形式の自動適用にはApex クラス、Apex トリガー、Visualforce、これらの API バージョンを 45.0 以上である必要がございます。
事前にご案内の通り、弊社よりご提供している「スピーダ 顧客企業データハブ」のパッケージについて、現在公開させていただいているv2.1を含むすべてのバージョンにて、一部ApexクラスがAPI バージョン 45.0 より前のバージョンにて作成されているものがございましたが、今回のアップグレードにより、パッケージ内のAPIバージョンが 45.0 以降のバージョンに変更されております。
▼変更済みのApexクラス
|
Apexクラス名 |
~v2.1まで |
v2.2 |
|
MetadataService |
42.0 |
61.0 |
よくある質問
Q:v2.2へのアップグレード対応をしないとAPI連携はエラーになりますか?
A:スピーダとのAPI連携によるエラー等は発生しません。
しかし、Salesforce社にて、基本的にはすべての Visualforce / Apex クラスの API バージョンを 45.0 以上に更新していただくことを推奨しておりますので、アップグレードのご対応をいただくことを推奨させていただいております。
弊社としては基本的にはすべての Visualforce / Apex クラスの API バージョンを 45.0 以上に更新していただくことを推奨しております。しかしながら、当該リリース更新を有効化いただいたうえで、対象の Apex クラスや Visualforce ページについて影響が無いことをお客様にてご判断をいただいてましたら、 API バージョン を更新せずとも、API バージョン 44.0 以下のままでご利用いただくことは可能です。
お客さまにて、 API バージョンを上げないことをご判断された場合には、[設定] > [リリース更新] より、自動適用ではなく手動にて「ICU ロケール形式を有効化」を有効化いただいた状態で動作確認をいただくことをご検討いただけますと幸いです。
※API バージョンが 44.0 以下のものがございますと本リリース更新の自動適用がされませんため、手動での設定をお願いしております。
参考:https://trailhead.salesforce.com/ja/trailblazer-community/feed/0D5KX00000KBOst
Q:APIバージョンのアップグレードにより、画面表示が変わる部分はございますか?
A:基本的に画面表示に影響はございません。
1点細かい部分となりますが、システム管理者以外の権限でログインされる場合、アプリ内>リード・取引先設定>「カスタム項目」タブ>にて、「カスタム項目の作成と、項目への権限付与は、システム管理者のみが作業できます。システム管理者に作業を依頼してください。」という文言が追加されました。
※2.1以前のバージョンでは、上記文言は出現しておりませんが、以前より下記機能はシステム管理者のみでご利用可能な機能となっておりましたので、仕様の変更はございません。
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アプリ内>リード・取引先設定>「カスタム項目」タブ内の「カスタム項目作成」
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アプリ内>リード・取引先設定>「カスタム項目」タブ内の「プロファイルを取得」
ご不明点がございましたら、移行のサポートをさせていただきますので、担当のカスタマーサクセス、またはチャットサポートにてどうぞお声がけくださいませ。
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