ご注意事項:
- 本フローによるHubspotの運用部分への影響は事前に把握の上、構築をご検討ください。
- Hubspotのフロー設計の細かなサポートはお受けできかねますので予めご了承ください。
■背景
スピーダでは毎月1回、データベースの更新を行っております。
連携先HubSpotデータの最新化は、自動では起動せず、HubSpot側で再度連携のトリガーの起動を毎月実施していただくことで、データを最新の状態で保つことが可能です。今回は自動で1ヶ月に最低1度、各レコードの連携トリガーを定期的に起動するワークフローのご紹介です。
■実装方法
《Operation Hubをご利用でない場合》
毎月特定の日付にトリガーを発火するためのスケジュール機能が利用できないため、30日一度更新するという形を実現する形で実装します。
1. 会社の登録をトリガー
次の条件を満たすレコードのみを登録:
- 「会社名」が過去30日間更新されていない
- OR「ウェブサイトURL」が過去30日間更新されていない
- OR「電話番号」が過去30日間更新されていない
- OR「スピーダ_名寄せ用TSRコード」が過去30日間更新されていない(項目未作成の場合は設定不要)
- OR「スピーダ_名寄せ用法人番号」が過去30日間更新されていない(項目未作成の場合は設定不要)
- OR「スピーダ_名寄せ用住所」が過去30日間更新されていない(項目未作成の場合は設定不要)
再登録:ON
2.レコードの編集:「スピーダ_名寄せ用TSRコード」に「0」を設定
3. レコードの編集:「スピーダ_名寄せ用TSRコード」をクリア

ワークフローをアクティブ化し、完了です。
《Operation Hubをご利用の場合》
以下内容でHubSpotのワークフローを構築します
1. 会社の登録をトリガー
次が行われた場合:
- スケジュールに従う 毎月15日のXX時
※日付は任意の日付で構いませんが、スピーダのデータは毎月10日前後に更新されますので、15日目安がおすすめです
再登録:ON
2. レコードの編集:「スピーダ_名寄せ用TSRコード」に「0」を設定
3. レコードの編集:「スピーダ_名寄せ用TSRコード」をクリア

■補足
- HubSpot側のAPI上限を越さないよう、1,000件以下の単位で、 15分以上間隔をあけて実⾏いただくことを推奨いたします。超えた場合、更新のキューがつまり更新が対応に時間を要する可能性がございます。ワークフロー内で作成日で分岐の上、各分岐で待機を設定することで更新タイミングをずらしていただくことも可能です。
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