A. 入力規則に違反する該当するレコードがあります。入力規則に沿ってデータの入力を実施、または入力規則の無効化を実施してください。
表示されるエラーメッセージ
Leadに対するスピーダ企業情報の書き込みが失敗しました:Update failed. First exception on row 0 with id xxxxxxxxxxxxxxxxxx; first error: [エラー内容], [エラーメッセージ]:
Accountに対するスピーダ企業情報の書き込みが失敗しました:Update failed. First exception on row 0 with id xxxxxxxxxxxxxxxxxx; first error: [エラー内容], [エラーメッセージ]:
エラー発生原因
貴社Salesforce環境にて各オブジェクトへ設定している入力規則に違反する項目が存在するため、スピーダ起因でデータの更新時にレコードを保存できないことが原因です。
【入力規則エラー例】
▼Salesforce環境に適応している入力規則
リードの「携帯」には11桁のみ入力を許可する。
※入力規則は貴社にて設定しているものとなります。上記は一例です。
▼「携帯」項目にハイフン含む13桁で入力を試みた場合
11桁の入力ルールを作成した項目に対し、「000-0000-0000」の13桁のデータを入力した場合は入力規則に違反しているため、エラーメッセージが表示されます。
こちらがエラー発生している原因となります。
上記の入力規則に違反するデータが入った状態で、スピーダタブの「実行」ボタン押下時もレコードの更新ができないため、以下エラーメッセージが表示されます。
※新規では作成不可となっている場合も入力規則が有効化される前に入力されたデータに対し、API連携を実行した際に発生します。
Leadに対するスピーダ企業情報の書き込みが失敗しました:Update failed. First exception on row 0 with id xxxxxxxxxxxxxxxxxx; first error: FIELD_CUSTOM_VALIDATION_EXCEPTION, 携帯番号はハイフン無しの11桁で入力してください。: [MobilePhone]
解消方法
下記のいずれかの方法ででご対応いただけます。
入力規則に沿ってデータの入力を実施する
エラー内容/エラーメッセージを参考にレポート等でエラーレコードを特定いただき、該当項目を入力規則に沿って埋めていただき再実行ください。
入力規則の無効化する
Salesforce設定>オブジェクトマネージャー>リード/取引先>左カラムから入力規則>該当の入力規則を選択>有効のチェックボックスを外す>保存
エラーレコードの特定
エラー内容/エラーメッセージを参考にレポート等でエラーレコードを特定いただけます。
- レポート機能で該当のオブジェクト・項目をアウトラインに指定できるレポートを開く
- 検索条件からエラーメッセージに出現する項目を選択
- 項目の絞り込み条件で抽出したい条件を指定
- 実行ボタンを押下し、エラー該当レコードを特定
例)上記記載例の入力規則に違反する「携帯」項目の検索条件にハイフン(-)を入れて検索し、ハイフンありレコードを特定
バッチステータスのエラーコードより実エラーに該当する件数が少ない理由
一括更新は200件ごとの塊で実行しているため、200件の中に1件でも上記エラーが発生した場合、200件ごと同エラーとして記録される仕様となっております。
バッチステータスレポート上でエラーとなっているレコードの中に、実際に個別で実行してみてもエラーにならず実行できるものも含まれております。
【エラーレコードのみを対象に更新を実施する場合】
レポート等で実際に入力規則のエラーに該当するレコードを修正いただいた上で、再実行の実施をお願いいたします。
▼エラーレコードのみ更新する手順
- スピーダ 顧客企業データハブ>一括更新>リード/取引先タブを開く
- レコードを対象にする更新を「条件で更新する」を選択
- スピーダ項目のバッチステータス「エラー」を選択
- 「一括更新の実行」を押下
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